まだ回答は記載していませんが、このようなQ & Aが想定されます。
(お知らせ:このQ & Aにお答えすべく、「認知症カフェハンドブック(クリエイツかもがわ刊)」が2015年2月1日に発刊されました。イギリスのアルツハイマーカフェ、メモリーカフェの手引き日本語訳も収載されています!)
・認知症カフェをなぜオレンジカフェというのですか?
・認知症カフェとはどのようなところですか?
・認知症カフェに来るのはどのような人ですか?
・認知症カフェのスタッフはどのような人ですか?
・認知症カフェに何らかの効果はあるのですか?
・認知症カフェはほぼ毎日開いていますか?
・認知症カフェには専門的なスタッフが必要ですか?
・認知症カフェのスタッフになるには研修が必要ですか?
・普通の喫茶店で認知症カフェができますか?
・オレンジカフェはなぜオレンジという言葉を使うのですか?
・認知症カフェの収支はどうなっていますか?
・認知症カフェを開くために保健所に届け出る必要はありますか?
・認知症カフェとデイサービスの違いは?
・認知症カフェは要介護認定を受けないと使えませんか?
・認知症カフェは認知症の本人が行くところですか?
・認知症カフェには認知症の人を見守る家族も行ってもいいですか?
・認知症カフェで認知症サポーター講座を行っていますか?
・私の家の近くにも認知症カフェはありますか?
・認知症カフェは他の国にもあるのですか?
非営利活動法人オレンジコモンズ
2012年9月から、専門職と市民ボランティアが力を合わせオレンジカフェを運営しています。その運営を通じて、認知症を生きる人とその家族にとって認知症カフェが必要であることを確信し、活動を通じて深まった地域の人々や専門機関との関係を活かして、2014年4月、NPO法人オレンジコモンズを設立しました。
連絡先:080-6210-2335(留守番電話対応となります。後ほど、かけ直します。)
orangecafecommons2012@gmail.com
事務所:〒602-0815 京都市上京区上塔之段町471-1 グリーンコート202号室
活動と関連するホームページ・団体など
認知症の人と家族の会、京都式認知症ケアを考えるつどい、認知症カフェに関する報告書 2013年4月
NPO法人つながるKYOTOプロジェクト、京都認知症カフェ連絡会
since 2014.4.7